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鍵を鍵穴に挿しっぱなしにしたまま忘れてしまい、気付いた時には誰かに鍵を抜き取られて持ち去られてしまったそうです。時間にして2-3時間は挿しっぱなしにしていたとの事・・・。

ご近所で空き巣被害に遭ったお宅があるとの事で、防犯対策として勝手口の鍵をセキュリティ性の高いディンプルキーへ交換致しました。

元々鍵の調子が悪く、先日ついに鍵を回すことが出来なくなったそうです。ご主人様が力ずくで回してみようとペンチで鍵を挟んみ思い切り回したところ・・・鍵が折れ、折れた鍵の先端がシリンダー（鍵穴）内に残留してしまっています。それでも結局鍵を回すことは出来なかったようです。

2ロック仕様の玄関ドアですが、上部の鍵が故障により一切操作出来なくなってしまいました。下部の鍵はかろうじて使えるのですが、不良の色濃くいつまで使えるか怪しい状態です。

入居者様から鍵が操作出来ないと連絡がきたので対応をお願いしますと不動産業者様からご依頼をいただきました。
入居者様の話では、「数日位前から、施錠は何とか出来るが一度施錠してしまうと解錠するのに何十分もかかる・・・」との事でした。

中に展示物が飾ってあるショーウインドーです。鍵があるのに開かなくなってしまいました。潤滑剤を大量に注入して鍵を回そうとしてみても、一切回る気配がありません・・・。

主錠（下部）の故障により外からも中からも開けられなくなってしまいました。現在は勝手口から出入りしている状態です。大分前から操作に違和感はあったそうですが、騙し騙し使っていたがついに開かなくなってしまったとの事です・・・。

カギの操作に不良が出ており、施錠解錠共に操作が出来ない事があります。
更に、こちらはサムラッチ錠ですので親指でハンドルのつまみを押して扉を開ける構造ですが、つまみが硬く親指にかなり力を加えないと扉が開けられないそうです。

下側の鍵が故障により一切操作が出来なくなりました。上側の鍵はかろうじて操作が出来るのですが、不良の色濃くいつまで使えるか怪しい状態です。

施錠していないにもかかわらず扉が開かなくなる事があるそうです。
当店の作業事例でも頻繁に出てくる症状ですが、これは錠前が経年劣化してくると起こります。