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生前にお母様が使われていたそうですが、お母様がお亡くなりになり、鍵の所在やダイヤル番号が一切分からないそうです。それで息子様から開けてほしいとご依頼いただきました。

鍵はあるのですがダイヤル番号が分からず開ける事が出来ません。
こちらの金庫は1人暮らしのご高齢のお母さまが使われていたそうなのですが、お母様が施設に入られることになり、息子様が家財整理を行う事になったそうです。現在のお母様は金庫のダイヤルを思い出せる状態ではない為、この度息子様から当店へご依頼いただきました。

鍵はあるけどダイヤルが分からなくて開けられないというご依頼です。
元々ダイヤル部をテープで固定して使っていたそうなのですが、テープが剥がれてダイヤルが動いてしまい、ダイヤルが分からず開けられないという状態です。

金庫の鍵を操作中に誤って鍵を折ってしまい、折れた鍵の先端がシリンダー（鍵穴）内に残留しています。

ダイヤル番号はお分かりですが、鍵を紛失していて開けられません。

一人暮らしをされてたご高齢のお母様が使われていた金庫ですが、お母様がダイヤル番号を忘れてしまい開けられなくなってしまいました。それで遠方に住むご家族の方から解錠のご依頼をいただきました。

こちらはマグネットキーを挿し込んで解錠するタイプの金庫です。
お客様がマグネットキーを紛失してしまい開けられなくなってしまいました。家中捜索したそうですが鍵は見つからず、当店へご依頼をいただきました。

鍵はあるけどダイヤルが分からなくて開けられないというご依頼です。

一人暮らしをされてた方がお亡くなりになり、ご家族の方からご依頼をいただきました。
ご家族の方もダイヤル番号と鍵にお心当たりは無く、金庫を開けられない状況です。

業務用金庫のシリンダー（鍵穴）交換です。昭和40～50年頃？の金庫だそうです。「TOKYO JAPAN」 「LUCKEY SAFE」の刻印がありますが、初めて聞く名前です・・・。調べてみた所今はもう廃業されているみたいですね。